ぞうフラミンゴの村づくり大作戦

医学部生のぞうフラミンゴくんがお金を稼いで自由になり、村を作るまでの記録です。

医学生でアフィリエイトに手を出すことを考えた理由

医学生は部活、バイト、勉強の3つしかない悲しい動物

ほとんどの医学生部活、バイト、勉強の3つで学生生活が占められている。

僕がアフィリエイトを始めようと思ったのはまさにこれにある。

まずこの3つがどういったものなのか少し話す。

部活

医学部に通う学生はほとんどが部活に属している。

もうこれは昔から続く伝統で入学した瞬間に戦争のように新歓が始まってほとんどの人が部活に入る。

どの大学も1学年100人しかいないから、本気で新歓しないと部員が確保できない。

だから戦争のように新歓が行われ、新入生も部活には属するものだと思い、どこかに入部する

勉強

医学部ではずっと勉強しないといけないらしい。

大学生って遊び散らかして過ごす生き物だと思っていたが、どうやらこの学部は違う。

常に留年の恐怖に怯えながら、ストレスに窒息しながら、テスト前は勉強をしなければいけない

心休まる暇がない。

バイト

医学生は多くの人が時給の高い家庭教師や塾講師などのバイトをしている。

医者の子供も多いので金遣いが荒い。

そういう人たちに合わせていたら医学生全員の必要なお金が増えて、バイトの回数も増える。

僕の憶測では医学生のバイトの月収は平均で10万くらいだ。

それの大半が部活と飲み会に消える

お金と時間がクソみたいにない

僕は部活がかなり忙しく、後悔はしていないがかなりしんどい。

そこに勉強とバイトが入り込んでくると苦しい。

授業は毎日朝から夕方までみっちりあって、部活は週に3、4回。

バイトは週4で、月に8万円程度だ。

バイトで稼いだお金は部活に消えるという悪魔のサイクルを年中フル回転している。

忙しすぎて生活に余裕がない。

お金は月に15万欲しいところだが、学年が上がるにつれて勉強に割く時間が増えてバイトもできなくなる。

このままでは死んでしまう。

バイトで手に入れられないような額を稼げてローリスクなのはアフィリエイトしかない

今から何か変えるしかない。

学生が大きく継続的に稼ぐにはアフィリエイトしかない。

普通の医学生はバイトするしか頭がないが、僕はアフィリエイトというワードを知っていた。

アフィリエイトローリスクな上でどこでも記事が書ける。

聞く価値のない授業中にも記事が書ける。

さらにサイトはストックされるから資産になり、時間が生まれる

僕は時間も死ぬほど欲しい。

まさに僕がやるべきはアフィリエイトだと確信するようになった。

この1年間ずっと勉強してきたし、少しづつ進めてきた。

アフィリエイト、ブログ、SEO、ウェブライティング。

知識は十分にあるし、あとは試行錯誤をもう少し粘るだけだと信じている。

まだ結果というほどの結果が出ていないが半年以内に結果を出す。

このままの学生生活で終わりたくない。

このままの大学生活で妥協したくない。